Cosperism ランキング の見方

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気温の急激な変化と突然の豪雨でみなさん、体調崩されてはおられないでしょうか?
どうも、Cosperism管理人です。

Google 等のサーチエンジンから、直接端末紹介ページを確認されている方が多いようですので、本日は、当サイトのランキング方法について補足しようと思います。

当サイトでは、下記の端末評価結果を掲載しています。

  •  Cosperism 総合ランキング形式  

※Cosperism 総合ランキングは、7項目(デザイン、ディスプレイ性能、カメラ画素数、処理速度、セキュリティ、価格、コストパフォーマンス)の性能を数値化し、総合的な判断でランキングしています。

  • 各端末紹介ページ下部に記載の  おすすめ度 

※おすすめ度は、Cosperism値(端末のベンチマーク値÷価格×係数)によるランキングとなります。

なぜ、端末評価、おすすめ度(Cosperism値)と評価結果を複数作成しているのか?と疑問に持たれた皆さん、良いところに気が付きましたね!

総合ランキングでは、7項目をポイント化した総合評価の為、トータルでコストパフォーマンスが優れた端末が上位に来る仕組みとなっています。一方、おすすめ度は端末の性能に対する端末価格から算出するため、総合評価と比較して 「スマートフォンとして使用できる端末自体のコストパフォーマンス」 が純粋に優れている程、上位に来るようにしています。

つまり、性能や付加機能(VRやAR対応等の機能による付加価値、音質や音響に特化した機能等)のスマホが高い端末の場合、その分コスト(費用・端末価格)が上昇する傾向にあることから、相対的にCosperism値が低下する事から、おすすめ度も低下するのです。

対して、性能がミドルクラス~ローエンドでも、低価格設定された端末はCosperism値の高ポイントに伴いおすすめ度が上昇する為、コストパフォーマンス特化のランキングと言えるのです。マーキングの個所に注目してくださいね!