docomo MONO MO-01J
この記事はプロモーションが含まれています。
MONO MO-01J
目次
特徴
docomo オリジナル開発によるスマートフォン。中国 ZTE が製造担当する。（2016年12月9日発売）
- 約4.7インチ HD 液晶ディスプレイ
- 1330万画素アウトカメラ
- 防水防塵仕様
- Hi-Res 対応
ラインナップ
MONO MO-01J は、ホワイト、ブラックの2色カラーバリエーションで展開するようです。
スペックの紹介
| 携帯キャリア | docomo |
| メーカー | ZTE |
| 端末名称 | MONO MO-01J |
| サイズ(L x W x H) /ｍｍ | 136 ｘ 69 ｘ 8.8 |
| 重量/g | 138 |
| オペレーティングシステム | Android 6.0 |
| 指紋認証 | 〇 |
| ワンセグ | × |
| ＮＦＣ | × |
| 赤外線通信 | × |
| 防水 | 〇 |
| テザリング | 〇 |
| 実質負担額 / 本体価格 | ￥648 / ￥32,400 （参考価格） |
| カメラ | （アウト）1330万画素 （ イ ン ）490万画素 |
| ディスプレイ | 約4.7インチ HD IPS 液晶 1280ｘ720ピクセル(16:9) 1677万色 |
| SoC | Snapdragon 617 オクタコア 1.5GHz（4コア）+ 1.2GHz（4コア） |
| メモリー | 2GB |
| 内部記憶容量 | 16GB |
| 外部（microSD / microSDHC / microSDXC) | 〇 / 〇 / 〇 |
| VoLTE | 〇 |
| Wi-fi（IEEE802.11） | b / g / n |
| Bluetooth | 4.0 |
| バッテリー | 2440ｍAh |
| 連続待受時間（最大） | 約410時間 |
| 連続通話時間（最大） | 約710分 |
| ホームページ（公式） | 製品情報 |
各種ベンチマークスコア
| Antutu | 46500 |
| Geekbench Single | 697 |
| Geekbench Multi | 2072 |
当該ベンチマークスコア表は、筆者がインターネット上から収集した情報を元に作成しています。
Cosperism的総評
docomo オリジナル開発のMONO MO-01Jは、発表時に各種端末購入時の割引等で新規、機種変更、MNP共に実質\648-という驚異的な低価格端末として各種メディアでも取り上げられましたのでご存じの方も大勢いらっしゃるかと思います。全体的なスペックは、ミドルクラスモデルということもあり、実質\648-はやはり衝撃的な価格でした。端末性能は Hi-Res 対応 ということもあり、音楽重視の方には重宝されると思います。 ただし、忘れてはならないのが実質\648-でも24カ月契約が前提となるため、途中解約した場合等の精算時は端末価格が\32,400-であることを、考慮するとやはりコストパフォーマンスは落ちてしまうのが残念なところです。
| 端末 | Cosperism値 | おすすめ度 |
| docomo ZTE MONO MO-01J （16GB)/￥32,400-（参考価格） | 48.9 | 第61位 |
docomo ZTE MONO MO-01J
5.8
長所
- 防水防塵対応
- VoLTE対応
- ハイレゾ対応
短所
- キャリア販売端末
- おサイフケータイ非対応
- 生体認証非対応
