Cosperism的 スマホ 選定術

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Cosperism的 スマートフォン選定術

いまや、多くの皆さんが日常的にスマートフォンを使用する状況となりました。頑なに携帯電話(ガラケー)を利用されている方も、少数派となってしまいました。用途に合わせるとスマートフォンが必要でない方もおられますが、いまやスマートフォン=携帯電話の代表格となりました。数多あるスマートフォンの中で、どの端末を買えばよいのか選択肢が増えるほど悩んでしまいますよね?

主にスマホ初心者~中級者のみなさんに対して、利用用途に合わせた大まかなスマートフォンの機能等も説明し、最適な端末選定ができるようにアドバイスさせて頂きます。

 スマホは電話可能な持ち運びべるコンピューター

スマートフォンは、超省エネルギー効率のコンピューターです。必要な構成部品はほとんど要素的には共通です。可搬性(持ち運び利用する)のため重い端末は好まれませんし、性能が良いスマートフォンは当然高価になります。

何が言いたいのか?と申しますと、一言で表すならば「やりたい事によって必要な性能が変わる」ということです。パソコンも同様に何をするか?で必要な性能が、おおよそ決まってくるのです。

低価格帯コンピューター

(企業向けOA用途、インターネットやYoutube等視聴)

★主にコンテンツ消費用途等のライトユース

ワードやエクセル等での業務処理等

インターネット、Youtube等の視聴

10万円程度のコンピューター ★コンテンツ消費用途に加え、稀にクリエイティブ用途

子供や趣味で撮影したホームビデオ等の動画編集

比較的負荷の軽いゲーム(高負荷ゲーム等は低負荷設定で利用)

30万円程度のコンピューター ★低負荷コンテンツの作成や、高負荷ゲームプレイ

高画質な3Dを多用するゲームプレイ

(高負荷ゲームなどの高画質プレイ)

3D画像レンダリングや動画編集を高速処理

ハイエンドコンピューター(エンスージアスト向け)

(クリエイティブ用途・ゲーミング用途)

★主に高負荷コンテンツ消費用途やクリエイティブ用途

VRやAR、3D等を駆使したゲームの快適プレイ

仮想化環境構築、利用等

動画編集や3DCGの作成等

 

 スマートフォンの特長を知ろう!

★携帯電話機能

当たり前ですが、これまでの携帯電話機能として、音声通話、SMS、e-メール等の機能は標準で利用することができます。緊急速報などのエリアメール受信は、端末によって異なります。

★機能拡張が可能

iPhone が日本で発売されて以来、日本では急速にスマートフォンが普及しました。当時、携帯電話(ガラケー)が主流でスマートフォンへ移行される方が一気に増加した理由は、アプリによる機能拡張に他なりません。当時のガラケーでもある程度、機能拡張(iModeアプリ等)が実現されていましたが、ダウンロード完結型のコンテンツが多数で、今日のようにネットワークに常時接続した状態で通信するような端末は皆無でした。iPhoneやスマートフォンの画期的なポイントは、アプリ等が通信する事でコンテンツに様々なの拡充・拡張が図られる点だと思います。この機能拡張(アプリや、写真、音楽等)をどの程度スマートフォンで利用するかで、各人によってストレージ容量の必要量が大きく変わってきます。

★カメラ機能もより高画質に

携帯電話で撮影した写真を、メールで送信する機能は2000年頃から存在していました。当時は、メールアドレスがわかる特定の相手とのやり取りに限られていました。今や、インスタグラム(アプリによる機能拡張)等のソーシャルネットワークにインターネット経由で発信することができるようになりました。10万画素程度であったカメラ性能も、スマートフォン1台で2000万画素を超える高画質写真が撮影可能な状況となりました。あわせてビデオ機能も、FHD~4Kビデオが撮影できるスマートフォンも登場しています。

★音楽プレーヤー

大多数のスマートフォンには、標準で音楽プレーヤー機能が搭載されています。一般的なMP3といわれるファイル等をスマートフォンに転送することで、多くの楽曲を持ち運び可能になりました。Apple Music や Google Music 等の月額料金を支払い、好きな楽曲を聞くことができるサービスも拡充されてきました。

★VR用ディスプレイ

メガネのように装着して、あたかもその空間にいるような視聴体験ができるVR技術ですが、YouTube 等の動画をスマートフォンで見ることもできるようになりました。スマートフォン用のVRゴーグルが必要ですが、スマートフォンのジャイロセンサー等を利用し実現しています。

★日本独自機能

TV放送波受信機能

ワンセグ/フルセグ等のTV視聴機能は、大手キャリア(docomo、au、SoftBank)が販売するスマートフォンでは、標準的に対応している場合が多いです。(一部例外もあり)しかし世界的に販売されているスマートフォンは、TV視聴機能は搭載されていません。映像を放送波で視聴するより、YouTube等の動画配信サービスを利用するほうが主流であるためです。

防水・防塵・耐衝撃

日本独自というわけでもないのですが、防水、防塵、耐衝撃等の性能は、大手キャリア(docomo、au、SoftBank)が販売するスマートフォンでは、標準的に対応している場合が多いです。(一部例外もあり)防水・防塵等はスマートフォンの設計時点で多くの障壁(主にSoCやカメラ、バッテリー等の放熱問題)があり、開発コストや製造コストが増加する事に起因します。多くのスマートフォンは特殊なガラスを利用することで、画面割れのリスク軽減をしています。落下や水没リスクを軽減する場合、ケースやカバー等でその機能を補うことが多いのです。(耐衝撃機能のスマートフォンでも、落下による衝撃やヒビなどで防水機能が低下し故障しやすくなります。)

おサイフケータイ

おサイフケータイと呼ばれる機能も、端末内蔵の非接触ICにより実現されています。日本では、Felica と呼ばれる規格が圧倒的に普及しています。海外では、Type-A ,Type-B と異なる規格が中心ですから、この点についても日本独自の仕様である点には注意が必要です。

端末選定の イ・ロ・ハ

それでは、用途別におすすめ端末の紹介をしていきたいと思います。

初心者向け

初めてのスマートフォンを利用する場合、これまで契約していた携帯電話会社の店舗で、店員に進められるがままに購入する方が圧倒的に多いかと思います。店舗で見積してもらうと、携帯電話(月額\2,000- ~ \3,000-程度)と比較した場合、概ね3倍程度の利用料金が必要となります。昨今のテレビCMなどで【格安SIM】を知っている場合は、非常に高く感じてしまうのも無理はありません。月々の利用料金は抑えたいが、わからないことが多くご自身で解決できる自信がない等、店舗でサポートが必要な方は、SoftBank系列のY!mobile や、au系列のUQmobile で iPhone SE を 月額 \2,980- 等の店舗で購入することが、一番のおすすめとなります。

  • 実店舗が比較的多く存在し、店頭サポートが受けられる。
  • 大手キャリアと比較すると月額費用は、半額~1/3程度と低コスト
  • iPhone シリーズは、必要に応じて防水ケースや耐衝撃ケース等 が 豊富にある
 

中級者向け

中級者は、自身の利用用途や目的がはっきりしているため、端末を2~3機種にまで選定できている事と思われますので、それほど迷うことはないでしょう。絞り込んだ2~3機種で、それぞれの機能や性能等を自身で比較検討している段階にあるはずです。スマホ中級者が、2~3機種に絞っている候補の中で、購入すべき端末の選定方法を優先順位付けして示します。

  1. 候補端末が自身の必要とする機能、すべてを網羅している端末であること
  2. 候補端末中、最もコスパに優れている端末であること
  3. 候補端末中、性能が最も優れている端末

これらの順位で選定すれば、最終的に1機種に絞られるはずです。中級者の方は、スマートフォンのセキュリティや端末の設定等に対して、ある程度理解されていることが前提です。2~3年周期等で買換をされていれば、ソフトウェアアップデート等のサポートを終了した端末を長期で利用しているとは思えませんが、SIMフリー端末等は大手キャリアが販売する端末とは異なり、比較的早期にアップデートが終了することもあるので、この点には注意が必要です。

まとめ

MVNO(格安SIM)事業者の努力もあり、MVNO(格安SIM)に対する認知度が大きく向上しました。選択肢が増える一方で、携帯電話・スマートフォンを利用するうえで、「同等サービスで価格が安いだけ」のような誤解が生まれていることも事実です。

市場競争の中で、消費者は選択の自由がある以上、選択した時点で負うべき自己の責任も存在すると管理人は考えています。大手キャリアは、携帯電話・スマホ等の端末販売から、通話・データ通信のサービス提供、アフターサポートまで一貫して行っていますから、利用料は割高になるのはやむを得ないと思います。

一方でMVNO(格安SIM)事業者は、通話・データ通信サービスの提供が中核事業であり、自社サービスで利用できる端末も併売していると認識したほうが良いでしょう。(中には、大手キャリアに負けないサポートをされているMVNO事業者もあると思います)

利用する消費者である我々には、月額維持費を抑える事が可能な選択肢が増えた分、自己の負うべき責任も増えていることを認識したうえで、賢く利用していきたいですね!

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