FUJITSU arrows Be F-05J

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FUJITSU arrows Be 　F-05J

特徴

FUJITSU arrows Be F-05J は富士通が製造、docomo が販売するミドルローエンドスマートフォンです。（2015年10月29日発売）約5.0インチHD解像度の有機ELパネルを搭載しています。

約5.0インチ HD 液晶ディスプレイ
約1310万画素アウトカメラ
ワンセグ対応
防水・防塵対応

ラインナップ

FUJITSU arrows Be F-05J は、レッド、ブラック、ホワイトの3色カラーバリエーションとなっています。

スペックの紹介

携帯キャリア	docomo
メーカー	FUJITSU
端末名称	arrows Be F-05J
サイズ(L x W x H) /ｍｍ	144 × 72 × 7.8
重量/g	141
オペレーティングシステム	Android 7.1
指紋認証	×
ワンセグ	×
ＮＦＣ	〇
赤外線通信	×
防水	〇
テザリング	〇
実質負担額 / 本体価格	￥- / ￥28,512-（docomo ONLINE SHOP）
カメラ	（アウト）1310万画素（イン）500万画素
ディスプレイ	約5.0インチ HD TFT（IPS) 1280ｘ720ピクセル(16:9) 1677万色
SoC	Snapdragon 410 クアッドコア 1.2GHz（4コア）
メモリー	2GB
内部記憶容量	16GB
外部（microSD / microSDHC / microSDXC)	〇 / 〇 / 〇
VoLTE	〇
Wi-fi（IEEE802.11）	a / b / g / n
Bluetooth	4.1
バッテリー	2580ｍAh
連続待受時間（最大）	約640時間（LTE）
連続通話時間（最大）	約530分（VoLTE)
ホームページ（公式）	製品情報

各種ベンチマークスコア

Antutu	25700
Geekbench Single	679
Geekbench Multi	1270

当該ベンチマークスコア表は、筆者がインターネット上から収集した情報を元に作成しています。

Cosperism的総評

FUJITSU arrows Be F-05J は Snapdragon 410 を搭載したミドルロークラススマートフォンです。発売こそ2017年ですが、2015年モデルと大差ないスペックのスマートフォンと言わざるを得ません。京セラ端末同様に頑丈さを売りにしている端末ですが、前述のようにスペックが2017年モデルとしては2周遅れの端末であるため、デザインがこれでなければ・・・等の理由でもない限り、候補にすら上がらない端末でしょう。Android 7.0 にアップデートされた arrows M02 程度と考えて差し支えないと思われます。